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【デトロイト美術館展 まとめ読み】日本初公開のピカソの名画を見逃すな ゴッホにゴーギャン、セザンヌ…近代絵画の名作52点が上野に

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【デトロイト美術館展 まとめ読み】
日本初公開のピカソの名画を見逃すな ゴッホにゴーギャン、セザンヌ…近代絵画の名作52点が上野に

フィンセント・ファン・ゴッホ《自画像》1887年 油彩、板に貼り付けたカンヴァスCity of Detroit Purchase フィンセント・ファン・ゴッホ《自画像》1887年 油彩、板に貼り付けたカンヴァスCity of Detroit Purchase

 デトロイト美術館は古代エジプトから現代に至るまで世界有数の美術コレクションで知られ、年間60万人が訪れる米国屈指のミュージアムです。6万5千点を超える所蔵作品の中から選んだ珠玉の52点が、東京・上野公園の上野の森美術館で開催中の「デトロイト美術館展 大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち」(産経新聞社など主催)で紹介されています。

 印象派はドガ、モネ、ルノワールといった大家たちの筆触の競演。ポスト印象派はゴッホ、ゴーギャンの強烈な個性とセザンヌの知性のコントラストが楽しめます。

 そして、見所は、ピカソの日本初公開作品「読書する女性」(1938年)。当時、ピカソの恋人だった写真家で画家のドラ・マール(1907~97)を描いた名作です。

 ゴッホの「オワーズ川の岸辺、オーヴェールにて」(1890年)も同じく日本初公開です。

 「産経ニュース」では、同美術館所蔵の作品を紹介する記事や関連記事を掲載しています。開催は来年1月21日まで。鑑賞の参考に、下記のリンクからご覧ください。

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