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合格へクリック 受験校は詳しく把握

 受験校を具体的に決める時期となってきた。第1志望については、自身での調査やオープンキャンパスの活用などで十分に理解していると思うが、併願校はあまり理解できていない場合があるので注意したい。受験校の情報確認を再度行い、今までの模試結果なども参考にしながら対策を進めたい。

 特に私立大入試の選抜方法は多様化し、一つの大学を受験する場合でも一般入試以外に、センター試験を利用した入試や全学部入試、試験日自由選択制度などさまざまな選抜方法がある。選択肢が増えるメリットはあるが、その選抜方法がどういった入試なのかといった特徴や全体の傾向を理解することが大切だ。

 受験する大学では、どのような入試が実施されているのか事前に調べ、その大学が学びたいことを学べる大学なのか確認する。学部学科名が同じでも大学によって学ぶ内容が異なる場合もあるので、学部学科名だけで判断しない。

 第1志望校の入試は、しっかりと実力が発揮できるよう無理のないスケジュールを組む。連日試験だと体力的にきつい。複数の大学を受験する際は、同じレベルの大学に偏らないように、目標校、実力相応校、安全校といったバランスを考える。

 最終的には12月までの模試の成績と過去問の傾向を確認し、志望校を確定する。駿台予備学校広報部の酒井絢香さんは「受験生には第1志望はゆずらず、今まで自分がやってきたことを信じて悔いのない受験をしてほしい」と話す。(データ提供・駿台予備学校)

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