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【生前退位】プロセスが分かる形で 古川隆久・日本大学教授

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【生前退位】
プロセスが分かる形で 古川隆久・日本大学教授

 古川隆久・日本大学教授(近現代史)の話「天皇陛下がご高齢となり、公務を果たすのが難しくなるから制度改正を急ぐのであれば、天皇の政治力の行使といわれかねず、本末転倒になる。陛下のお気持ちへの対応にはいくつかの選択肢があるが、有識者会議では結論まで出さず、それぞれのいい点、悪い点を示してもらえればいい。その中から国民主体、最終的には政府の責任で決めたのであれば筋が通る。結論よりもプロセスが分かる形で進めてほしい。期限を区切ってやらなければいけないものでもない」

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