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【世界文化賞】パウロ・メンデス・ダ・ホッシャ氏(建築部門)の代理、息子のペドロ氏「アートは世界と人生を変貌させると父は言っている」

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【世界文化賞】
パウロ・メンデス・ダ・ホッシャ氏(建築部門)の代理、息子のペドロ氏「アートは世界と人生を変貌させると父は言っている」

個別懇談会に応じる建築部門のパウロ・メンデス・ダ・ホッシャ氏の代理の四男のペドロ氏(右)とホッシャ氏の研究をしているジョゼ・パウロ・ゴウヴェア氏=17日午後、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京(松本健吾撮影) 個別懇談会に応じる建築部門のパウロ・メンデス・ダ・ホッシャ氏の代理の四男のペドロ氏(右)とホッシャ氏の研究をしているジョゼ・パウロ・ゴウヴェア氏=17日午後、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京(松本健吾撮影)

 第28回(2016年)世界文化賞の建築部門受賞者、パウロ・メンデス・ダ・ホッシャ氏(ブラジル)の代理で四男の建築家、ペドロ・メンデス・ダ・ホッシャ氏の合同記者会見での言葉と個別懇談会での主な発言は次の通り。

【合同記者会見】

 (ペドロ氏がパウロ氏のメッセージを代読)

 「日本に半世紀ぶりに戻ってくることができ感動しています。高松宮殿下、常陸宮殿下がこの国際的に著名な賞を創設されたことを素晴らしいと思います。日本はブラジルのパートナー国であり、わが国の発展に力を貸してくれたことに感謝します。そして世界文化賞を受賞される友人に会うことができ、うれしく思います。素晴らしい形で、日本の友人と冒険の旅を続けることができることは喜びです。(代理の)ペドロはサンパウロ大学で建築を学び、子供のころから父親の冒険を見ていました。世界旅行から帰ると、“マルコポーロのように新たな発見を持って帰ってきた”と言っていました。

 私が初めて日本に行ったのは1960年代後半、70年大阪万博のブラジル館の設計を行うためでした。佐藤和彦氏の監督のもと、藤田組とともに30日間、仕事しました。

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