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【山本優美子のなでしこアクション(7)】ユネスコを舞台にした慰安婦戦…日本政府は本気になって「性奴隷」登録を阻止してください!

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【山本優美子のなでしこアクション(7)】
ユネスコを舞台にした慰安婦戦…日本政府は本気になって「性奴隷」登録を阻止してください!

ユネスコ日本政府代表部を訪れた山本優美子さん(右から2人目) ユネスコ日本政府代表部を訪れた山本優美子さん(右から2人目)

 これについては日本再生研究会の目良浩一代表がお住まいのロサンゼルスから米国立公文書館のあるメリーランド州まで飛んで、調べてくださいました。目良氏は「歴史の真実を求める世界連合会」の代表です。グレンデール慰安婦像撤去裁判の真っ最中で大変お忙しかったのですが、本当に助かりました。目良氏によると、この時公文書館で、以前ジュネーブ国連人権委員会で見かけたNGO関係者が分厚い資料を調査していたそうです。日本の左派NGOは長年国連に「慰安婦=性奴隷」を訴えてきましたが、今でも米国立公文書館に通って関連文書を調べているようです。

 私たちの申請とは正反対の「慰安婦は性奴隷」と主張する登録申請もあります。日韓中国の民間団体が主導で申請している「日本軍『慰安婦』の声」(Voices of the ‘Comfort Women’)です。この申請書はユネスコの公式サイトに公開されており、読むことができます。「平和の為、女性の人権の為」と強調してはいますが、実際は如何に日本軍が非人道的で慰安婦は性奴隷であったかを刷り込む反日プロパガンダ申請登録であることは明らかです。

 申請書は「『慰安婦』とは1931年から45年に強制されて日本軍の性奴隷となった女性・少女の婉曲的な用語」から始まります。本文には「慰安婦の証言によって日本軍性奴隷制の組織的且つ継続的な強姦が明らかになった」など「性奴隷」という言葉が20回も使われています。世界的意義の項目には「『慰安婦』制度はホロコーストやカンボジアの大虐殺に匹敵する戦争悲劇」と書いてあり、カンボジアのポル・ポト政権の虐殺まで持ち出したのには驚きました。

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