産経ニュース

【国語世論調査】「見れた」「出れる?」…「ら抜き言葉」初めて逆転 「確信犯」の誤用は7割

ライフ ライフ

記事詳細

更新

【国語世論調査】
「見れた」「出れる?」…「ら抜き言葉」初めて逆転 「確信犯」の誤用は7割

 また、「確信犯」は本来、ある行為を信念に基づき正しいと信じて行った人を意味するが、正答は17.0%。逆に、ある行為を悪いことであると分かって行った人としたのは69.4%にも上った。誤答は同じ質問が出た14年度から11.8ポイント上昇した。

 上司への敬語を使うべき場面を尋ねた調査では、設定された全ての場面で「使うべきだ」と回答した人が過去の調査を上回った。ただ「仕事の後、2人で飲みに行った酒場で話すとき」は46.4%と5割に届かなかった。

 課長に部下が呼びかける際の望ましい呼び方では、「課長」の62.5%がトップ。「名字に『さん』を付ける」は16.0%だったが、8年度調査(8.8%)に比べ2倍近くに伸びた。

関連ニュース

【国語世論調査】「リベンジ」使う人、「雪辱」の3倍 メールなど独特“打ち言葉”浸透

「ライフ」のランキング