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【築地移転延期】基準超えるシアン検出 都議会公明党の調査

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【築地移転延期】
基準超えるシアン検出 都議会公明党の調査

 豊洲市場(東京都江東区)の盛り土問題で、都議会公明党は20日、水産卸売場棟の地下空間から採取した水を独自に調査した結果、環境基準をわずかに上回るシアン化合物を検出したと発表した。

 シアン化合物の環境基準は1リットル当たり0・1ミリグラム未満だが、検査で0・1ミリグラムを検出した。公明党は「自分たちで水を採取しており専門家による正式な調査ではないが、都に詳しい調査を求めたい」としている。

 都が地下空間で採取した水の検査では、環境基準を下回る微量のヒ素と六価クロムが検出されたが、環境基準を上回る有害物質は検出されなかった。

 公明党は14日に水産卸売場棟、水産仲卸売場棟、青果棟の水を採取し、民間企業に検査を依頼していた。

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