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体外受精、過去最多の4万7千人誕生 新生児の21人に1人 26年

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体外受精、過去最多の4万7千人誕生 新生児の21人に1人 26年

 国内の医療機関で平成26年に実施された体外受精は39万3745件で、その結果、4万7322人の子供が生まれたとの集計を、日本産科婦人科学会が発表した。晩婚化で不妊治療は年々拡大、実施件数、出生数とも過去最多となった。

 新生児は年間約100万人であることから、21人に1人が体外受精で生まれた計算になる。国内では昭和58年に東北大で初めて誕生して以来、体外受精で生まれた子供は累計43万1626人となった。

 調査は同学会に登録している全国約600の医療機関が対象で、平成26年に574施設が体外受精を実施した。実施件数全体の4割を40歳以上が占め、出産に至った割合は30歳で20.6%、35歳で18.1%だったが、40歳で8.8%、42歳では4.4%。

 また、凍結した受精卵や卵子を使って生まれた子供は4万7322人のうち3万6595人となった。夫以外の男性から提供された精子で誕生した子は100人だった。

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