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【ゆうゆうLife】病と生きる 経済アナリスト・森永卓郎さん(58)番組企画で運動と食事指導、20キロ減 血糖値の改善で糖尿病の薬不要に

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病と生きる 経済アナリスト・森永卓郎さん(58)番組企画で運動と食事指導、20キロ減 血糖値の改善で糖尿病の薬不要に

森永卓郎さん 森永卓郎さん

 糖尿病のため一時はインスリン治療もしていた経済アナリストの森永卓郎さん。テレビ番組の企画でダイエットに成功し、糖尿病の薬がいらなくなった。体力、気力とも充実し、「今が絶好調」と満面の笑みを見せる。(文・平沢裕子)

                  

 糖尿病と分かったのは平成21年の年末。太ももがぱんぱんに腫れ、痛くて歩けなくなったんです。血糖値を測ったところ、1デシリットル当たり400ミリグラムぐらいあり、「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー=過去1~2カ月の血糖値の平均)」が11・4%。すぐに糖尿病の治療を始めました。

 〈糖尿病は血糖値が高くなる病気。血糖値が高い状態が続くと、網膜症や腎症、脳卒中など合併症のリスクが高くなる。日本糖尿病学会は、空腹時血糖値が1デシリットル当たり126ミリグラム以上、または随時血糖値が同200ミリグラム以上で、HbA1cが6・5%以上などの場合、糖尿病と診断する〉

 約2年間、薬だけで血糖値を下げようとしたのですが、なかなか下がらなかった。それでインスリン注射を打つようになったのですが、それでもよくならなかった。というのも、私は午前6時から午前0時まで、土日も休まず働いています。日中に注射を打つ時間がなく、朝の1回だけになっていました。仕事でも食べることが多く、運動も全くしていませんでした。

 インスリンは1年ほど続けましたが、服用薬に戻しました。電車の中でも飲めるので。ただ、喉が渇いたり足先がしびれたりといった症状はずっとありました。

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