産経ニュース

【朴槿恵政権との500日戦争】車襲撃、糞尿デモ-「反日無罪」の実態明らかに… 加藤前ソウル支局長の衝撃手記が発売開始

ライフ ライフ

記事詳細

更新

【朴槿恵政権との500日戦争】
車襲撃、糞尿デモ-「反日無罪」の実態明らかに… 加藤前ソウル支局長の衝撃手記が発売開始

加藤前支局長が乗った車のボンネットに大の字に寝そべった男は、裁判の原告本人だった! 手記では、詳らかになっていなかった驚きの事実も明かされている。加藤前支局長を乗せた車は初公判後、裁判所を出る際に生卵を投げつけられるなどの妨害行為にあった=2014年11月27日、ソウル(大西正純撮影) 加藤前支局長が乗った車のボンネットに大の字に寝そべった男は、裁判の原告本人だった! 手記では、詳らかになっていなかった驚きの事実も明かされている。加藤前支局長を乗せた車は初公判後、裁判所を出る際に生卵を投げつけられるなどの妨害行為にあった=2014年11月27日、ソウル(大西正純撮影)

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉をコラムで傷つけたとして在宅起訴され、昨年末、ソウル中央地裁から無罪判決を受けた産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の手記「なぜ私は韓国に勝てたか-朴槿恵政権との500日戦争」(本体1400円+税)が発売された。巻末には法廷内のやりとりを再現した裁判の詳報も収録。歴史的、記録的にも価値ある一冊となっている。発行・産経新聞出版。ご購入はこちらへ

×   ×   ×

 本書では、韓国社会の根底にある、「反日」であれば、何をしても構わないという「反日無罪」の実態にもメスを入れ、加藤前支局長の乗った車が裁判所前で襲われた事案や、産経新聞ソウル支局が入るビルの前で、糞尿などを投げつけながら頻繁に繰り返されたデモについても詳細を明らかにしている。

 加藤前支局長を名誉毀損で刑事告発したのは、当事者である朴大統領ではなく、右翼団体幹部ら3人。彼らは法廷で「加藤は嫌韓の産経新聞記者だから悪いに決まっている」などと感情的に決め付け、争点となったコラムもきちんと読んでいなかったことなどが判明する。彼ら原告のうち2人は、加藤前支局長の乗った車を襲って傷つけ、ボンネットや車道に寝そべった張本人であることも本書で明らかにされるが、彼らが器物損壊や交通妨害、脅迫などの罪に問われることは全くなかった。

このニュースの写真

  • 車襲撃、糞尿デモ-「反日無罪」の実態明らかに… 加藤前ソウル支局長の衝撃手記が発売開始
  • 車襲撃、糞尿デモ-「反日無罪」の実態明らかに… 加藤前ソウル支局長の衝撃手記が発売開始
  • 車襲撃、糞尿デモ-「反日無罪」の実態明らかに… 加藤前ソウル支局長の衝撃手記が発売開始
  • 車襲撃、糞尿デモ-「反日無罪」の実態明らかに… 加藤前ソウル支局長の衝撃手記が発売開始

「ライフ」のランキング