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小保方晴子氏が手記出版へ タイトルは「あの日」 STAP細胞論文撤回までの詳細つづる「一片の邪心もありませんでした」

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小保方晴子氏が手記出版へ タイトルは「あの日」 STAP細胞論文撤回までの詳細つづる「一片の邪心もありませんでした」

2014年4月9日、記者会見場に姿を見せた小保方晴子氏=大阪市(松永渉平撮影) 2014年4月9日、記者会見場に姿を見せた小保方晴子氏=大阪市(松永渉平撮影)

 STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を執筆した小保方晴子・元理化学研究所研究員が手記を出版することが27日、分かった。講談社から出版され、早ければ28日にも書店に並ぶ。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、平成26年4月の会見以来初めて。

 同社によると、手記のタイトルは「あの日」。全253ページで、幼少期から、理研での研究、疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細をつづっている。

 同社のインターネットサイト「現代ビジネス」では、内容の一部が公開されている。

 それによると、小保方氏は「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」と謝罪。「あの日に戻れたら、と後悔は尽きません」としながらも、論文の執筆過程について、「一片の邪心もありませんでした」「私は誰かをだまそうとして図表を作成したわけでは決してありません」などと釈明している。

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