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「目の前真っ暗」「途中でやめることはない」 下町ボブスレー、日本代表不採用で製作者ら会見

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「目の前真っ暗」「途中でやめることはない」 下町ボブスレー、日本代表不採用で製作者ら会見

記者会見する下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会の舟久保利和委員長(左)と細貝淳一ゼネラルマネジャー=18日、大田区(石野哲郎撮影)

 「目の前が真っ暗」-。日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン協会から2018年平昌五輪での不採用を伝えられた下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会の細貝淳一ゼネラルマネジャー、舟久保利和委員長は18日、記者会見で無念さをにじませた。プロジェクト始動から4年。ソチ五輪断念という屈辱を乗り越えての再挑戦もかなわなかった。(会見の主な内容は次の通り)

 --不採用を通知された平昌五輪について

 細貝さん「平昌五輪出場を目指すことに変わりない。今後は、海外へのチームにオファーしていく」

 --プロジェクトはどうなる

 細貝さん「やり始めたものを途中でやめるということはない。プロジェクトは継続する。初日に最速が出たことには光がある。世界で認知されているそりに勝ったことに手応えがある」

 --現在の気持ちは

 細貝さん「がっかりしているというのが本音。13日だけの一発勝負と聞いていたのに、14日もテストが行われ、それが正式なテスト結果として発表された。どこを信じればいいのか…。納得がいかないというよりも、どうしてこうなるんだろうという気持ち」

 --海外のチームの採用へ持っていくための意気込みは

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