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森星さん「少女の過酷な現状、解決を」 国際ガールズ・デー、イベントで決意

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森星さん「少女の過酷な現状、解決を」 国際ガールズ・デー、イベントで決意

国際ガールズ・デーのシンポジウムに出席し、メッセージボードを手にアピールするプリヤンカ・ナヤクさん(左)と森星さん=11日、東京都渋谷区

 「国際ガールズ・デー」の11日、東京都渋谷区の国連大学で、記念イベントが開かれ、モデルの森星(ひかり)さん(23)や池上彰さんらがトークセッションを行った。

 冒頭、森さんが、イベントを主催している国際NGO、プラン・ジャパンの「Because I am a Girlエンジェル」に就任したことを受けて挨拶した。

 森さんは、ベトナム北部の山岳地帯にある少数民族の住む地域に行った際、弱冠13歳の少女が結婚のためなどで学校を退学させられ、教育の機会を奪われる様子などを目の当たりにしたことを紹介。「民族や文化は違っても、彼女たちは自分と同様におしゃべりやおしゃれが大好き。同じ女性である彼女たちの過酷な現状を解決したいと思い、活動をすることにしました」と決意を示した。

 この後、会場では、ノーベル平和賞を受賞したパキスタンの少女、マララ・ユスフザイさん(18)を描いた、12月11日公開予定のドキュメンタリー映画「わたしはマララ」を上映。

 続いて、ジャーナリストの池上彰さんらが登壇し、映画の解説などを話すトークセッションが行われた。池上さんは「日本の若者は海外に行くことで視野を広く持ってほしい」と話した。

 イベントに参加した共立女子第二中(八王子市)、3年の森脇佳乃子さん(14)は「教育を受けられない女の子が世界には多くいることを知った。今後は周りの多くの人に知らせていきたい」と話した。

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