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エイリアンが襲来し人類を滅ぼす?! ホーキング博士の警告に科学者騒然

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エイリアンが襲来し人類を滅ぼす?! ホーキング博士の警告に科学者騒然

あるイベントでブースに飾られた“宇宙人に注意”の標識。門外漢の想像は笑い話で済むが、権威ある専門家の“警告”となると、重みが違う(ロイター)

 エイリアンが地球など別の惑星に侵攻する理由として、博士は「高度な文明を持つエイリアンは、自分たちが征服して植民地にする惑星を探すため、(宇宙を徘徊する)遊牧民のようになるからだ」と指摘する。

探査計画協力も

 ホーキング博士は昨年12月、英BBCのインタビューで「完全なAIの開発は人類に終わりをもたらすかもしれない。ゆっくりした進化しかできない人間に勝ち目はない」と発言。AIが人類滅亡を招くとの認識を示して、物議を醸した。

 “AI人類滅亡説”は専門外の分野の発言だったが、今回は「宇宙の権威」である博士が、エイリアンの存在を前提にして、人類滅亡に触れたため、研究者への衝撃度は限りなく大きいという。

 博士は今年7月、宇宙から地球に届く電磁波の中に、どこかの惑星などから地球へのメッセージなど文明の存在を示す信号がないか解析する研究プロジェクト「ブレークスルー・リッスン」をスタートさせた。

 事業パートナーであるロシアの大物実業家、ユーリ・ミルナー氏(53)が拠出する1億ドル(約120億円)を使い、今後10年間で、地球がある銀河系内の100万個の天体を中心に探査。世界中のボランティア科学者の協力も仰ぎ、エイリアンの探査などに取り組んでいる。

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