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さいたまで「魔法の美術館」 夏休み、親子で夢中

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さいたまで「魔法の美術館」 夏休み、親子で夢中

坪倉輝明さんの作品「七色小道」で遊ぶ子供たち 

 見て触って楽しめる、体感型のアート展が、大人から子供まで幅広い人気を集めている。さいたまスーパーアリーナ「TOIRO」(さいたま市)で開催中の「魔法の美術館~Art in Wonderland 光と遊ぶ超体感型ミュージアム」(産経新聞社など主催)だ。全国巡回し、約7年間で延べ100万人以上を動員。「難しい」と敬遠されがちなアートを、最新のデジタル技術や身近な素材を使ってわかりやすく紹介している。遊びながら、知らず知らずのうちにアートが好きになるかもしれない。(黒沢綾子)

                   

 メディアアーティストら11組の17作品を展示。光や音、映像を駆使したインタラクティブ(双方向性)な作品が中心になっている。

 中には観客自身がアートの一部になれる作品も。アーティストユニットの岡田憲一+冷水久仁江(LENS)の「TRANSFORM(トランスフォーム)」。スクリーンに映し出された自分の姿が1つのキャラクターに変容し、ミニチュアハウスの中で生き始める。自分の分身がランニングマシーンの上を走ったり、音楽に合わせて踊ったり、空を飛んだり、ずっこけたり落ちたり。

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