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フリマアプリ次々登場 手軽に不用品売買、情報交換も

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フリマアプリ次々登場 手軽に不用品売買、情報交換も

フリマアプリは出品商品が写真一覧で示されるので見やすい(メルカリ提供)

 家庭の不用品を商品として並べるフリーマーケット(フリマ)では、思わぬ掘り出し物を発見したり、売買を通じた会話の楽しさがある。そんなフリマの要素を盛り込んだスマートフォン専用の個人間取引アプリ「フリマアプリ」が次々に登場し、不用品や手作り品を手軽に売買する手段として注目を集めている。(日野稚子)

 ◆短時間で売買

 「衝動買いして着なかった服やファッション雑貨が大量にあって捨てていた。正直、もったいないなと思っていた」と話すのは、東京都内在住の契約社員の女性(31)だ。若い女性に人気のフリマアプリ「フリル」を利用し、1年半で服や靴、小物など135点を販売、150点を購入した。「スマホがあれば、いつでも気軽に安く買い物できるし、不用品も片付いた。普通のお店での衝動買いもなくなった」

 フリマアプリはスマホで商品を撮影して手軽に出品できる売買のしくみで、ここ数年、次々と新しいアプリが登場している。出品者があらかじめ決めた金額で売買が行われるため、入札方式のネットオークションに比べて短時間で売買が成立するのが大きな特徴だ。

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