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今なお色褪せぬホンダの初代「NSX」 極上の1台を試乗する

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今なお色褪せぬホンダの初代「NSX」 極上の1台を試乗する

 初代ホンダNSXで箱根のワインディングロードを走っていると、助手席に腰掛けた編集部のIが問わず語りにこう言った。

全長×全幅×全高:4430mm×1810mm×1340mm、ホイールベース:2530mm、車両重量:1320kg、乗車定員:2名、エンジン:3179ccV6DOHC(280ps/304Nm)、トランスミッション:6MT、タイヤサイズ:フロント215/40R17/リア255/40R17、価格:1035万7000円(当時) 全長×全幅×全高:4430mm×1810mm×1340mm、ホイールベース:2530mm、車両重量:1320kg、乗車定員:2名、エンジン:3179ccV6DOHC(280ps/304Nm)、トランスミッション:6MT、タイヤサイズ:フロント215/40R17/リア255/40R17、価格:1035万7000円(当時)

 「こんなに走りがいいと、この30年間の自動車の進歩ってなんだったんだろうと思っちゃいますね」

 以前、似たような疑問を抱いたことのある私は、この問いかけに対する明確な答えを持っている。過去30年間、自動車の進歩は安全性と環境性能の改善にそのほとんどが費やされたといって間違いない。この間、自動車のパッシブセーフティとアクティブセーフティは飛躍的に進歩し、自動ブレーキに代表される運転支援装置は軽自動車にまで普及した。環境性能も同様で、燃費が大幅に改善されてCO2排出量が減り、窒素酸化物やパーティキュレートなどの排出物は劇的に減少した。それと同時にクルマはさらに大きくなって室内は広々とし、豪華な装備も盛り込まれ、静粛性や快適性は向上しているのだから、この30年間で自動車が大きく進歩したことは疑う余地がない。

駆動方式はMR(ミッドシップ・リア・ドライブ)のレイアウトを採用。北米ではアキュラ・ブランドで展開した 駆動方式はMR(ミッドシップ・リア・ドライブ)のレイアウトを採用。北米ではアキュラ・ブランドで展開した

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