産経ニュース

高性能モデルが続々「ここまでやるか」メルセデス・ベンツの大進撃

GQ JAPAN GQ JAPAN

記事詳細

更新


高性能モデルが続々「ここまでやるか」メルセデス・ベンツの大進撃

  ロサンジェルス自動車ショーにおけるメルセデス グループのプレスカンファレンスは黒山の人だかり。なにしろメルセデス・マイバッハの超がつくぐらい豪華なカブリオレに加え、魅力的なスポーツモデルが2台も登場したからだ。

 メルセデス・AMGによる1台はリアルスポーツカーであるGTのカブリオレ。GT ロードスターに加えてGT C ロードスターが発表された。2ドアのクーペボディが魅力的なGTだが、今回は上手にソフトトップを組み合わせている。「すば抜けた動力性能と雰囲気のよさ、それにロードスターならではフィールを提供するものです」とメルセデス・AMGのトビアス・ムーアスCEO。

 2モデルのエンジンはともに4リッターV8ターボ。GT カブリオレは350kW(476ps)の最高出力と630Nmの最大トルクを発生。GT C カブリオレはチューンが異なり410kW(557ps)、680Nmとさらにパワフルだ。どちらもAMGスピードシフトという7段ツインクラッチ式変速機を備え、後輪駆動となる。

 GT カブリオレのリアのリミテッドスリップディファレンシャルが機械式であるのに対して、GT Cカブリオレは電子制御である。後者は電子静止から時速100kmまで加速するのに3.7秒と驚くべき速さである。しかもGT C カブリオレは電子制御ダンパーが組み込まれるともに変速機のモードセレクターには「レース」モードまで設定されている。さきに発表されたGT Rとの「共通点が多い」(メルセデス=AMGの広報資料)モデルなのだ。

続きを読む

このニュースの写真

  • 高性能モデルが続々「ここまでやるか」メルセデス・ベンツの大進撃
  • 高性能モデルが続々「ここまでやるか」メルセデス・ベンツの大進撃