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「今年はエロでいく!」役者、佐津川愛美って何者!? 新体操で全国大会出場経験ありのメガネ女子

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「今年はエロでいく!」役者、佐津川愛美って何者!? 新体操で全国大会出場経験ありのメガネ女子

 視力が低く、普段は生粋のメガネ女子なのに、新体操では全国大会出場経験ありの超軟体人間。17歳のときには、第48回ブルーリボン賞助演女優賞にノミネート。クラスにこんな女子がいたら気になって夜も眠れないランキング1位になるであろう佐津川愛美は、27歳になっていた。そして輝きを増していた。

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 Photo: Kenji Hibi
 Styling: Hiroko Kariyazono
 Hair & Make-up: Sayuri Yamashita @ 3rd
 Words: Noriaki Moriguchi @ GQ
 ガウン ¥81,400、ビキニトップ ¥54,000〈ともにLA PERLA/ラペルラ ジャパン Tel.03-6438-9700〉 パンプス ¥83,000〈Christian Louboutin/クリスチャン ルブタン ジャパン Tel.03-6804-2855

 この撮影のために佐津川愛美は2日間断食したという。それは女優としてのプロ魂?

 「私は女優じゃありませんよー。女優は美にこだわり、常にお美しい。一方、私は演技が単純に好きで、悪役から鬱役まできわどい役にも挑戦する。なので、自分からは『役者』って言います」

 勢いよく、目を輝かせながら語る佐津川は、2秒で現場スタッフを惹き込ませる力がある。確かに役者・佐津川は、いわゆる女優が持つバリアのようなややこしい緊張感はない。この人間味がついに受けてか、今年の映画のヒロイン役はすでに4作。

 「佐津川、そろそろアラサーだぞ、いいのか、大丈夫かー。と自問自答してました。身長も152cmと小柄。でも、『佐津川は小さいですから!なにか?』と開き直ることで、突破口がみつかりました」

 現在公開中の『ヒメアノ~ル』では、濡れ場っぽいシーンもあり、”女”の佐津川も増えてきた。

 「今年はエロでいく! あ、やっぱりエロとは書かないで(笑)。歳相応路線でいきます(Cool)」

 最後に佐津川はこうも言い放った。

 「ラブシーン、どんとこい?」

佐津川愛美 女優、もとい役者

 映画『貞子vs伽●(=にんべんに耶)子』『ヒメアノ~ル』が公開中。『片思いスパイラル』(7月公開)、『だれかの木琴』(9月公開)も控える。またR15指定作品の舞台『娼年』(8月26日~9月4日公演)では、“性の極限”を表現する演技に挑戦するという。

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