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カラテカ矢部さん、「大家さんと僕」休載 週刊新潮の連載漫画 作中モデルの大家さんが死去「すべて失った喪失感」

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カラテカ矢部さん、「大家さんと僕」休載 週刊新潮の連載漫画 作中モデルの大家さんが死去「すべて失った喪失感」

「大家さんと僕」の表紙 「大家さんと僕」の表紙

 「週刊新潮」で連載されているお笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎さん(41)の漫画「大家さんと僕」が、休載に入ることが30日発売の同誌で発表された。矢部さんは23日に自身のツイッターで、漫画に登場する「大家さん」が亡くなったことを報告していた。

 「大家さんと僕」は、高齢女性の大家さんと矢部さんが、都内の一軒家で2人で暮らす日常を、ほのぼのとしたタッチで描いた漫画。昨年10月に発売された単行本は、手塚治虫文化賞短編賞を受賞し、発行部数58万部のベストセラーとなっている。

 30日発売の誌面で、矢部さんは「読者のみなさまへ」と題した文章で、「あまりに突然のことで僕は、まるですべてが失われてしまったかのような喪失感でいっぱいです」と心情を吐露し、大家さんが望むような作品を生み出すために「この連載を、ここで少しお休みさせて頂くことをお許し下さい」と記した。誌面には、単行本から「うどんとホタル」という話が再録されている。

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