産経ニュース

【さくらももこさん死去】「りぼん」編集長らコメント「さくら先生、あまりに早い旅立ち」「たぐいまれなギャグセンス」

エンタメ エンタメ

記事詳細

更新

【さくらももこさん死去】
「りぼん」編集長らコメント「さくら先生、あまりに早い旅立ち」「たぐいまれなギャグセンス」

アニメ版「ちびまる子ちゃん」の主人公、まる子 (c)さくらプロダクション/日本アニメーション アニメ版「ちびまる子ちゃん」の主人公、まる子 (c)さくらプロダクション/日本アニメーション

 代表作「ちびまる子ちゃん」のさくらももこさん死去にあたり、同作のアニメ番組を制作した集英社、日本アニメーション、フジテレビジョンの3社は27日、コメントを発表した。

 コメントの全文は次の通り。

 集英社『りぼん』の相田聡一編集長「さくらももこ先生の突然のご訃報に際し、心よりお悔やみを申し上げると共にご冥福をお祈りいたします。

 『りぼん』1986年8月号より連載開始した『ちびまる子ちゃん』は、たぐいまれなギャグセンスと、親近感あふれる登場人物、そして彼らへ注がれる眼差しの温かさが魅力で、瞬く間に一雑誌の枠を越える大人気作品となりました。その誕生の舞台となったことは、編集部の大きな喜びです。

 このたびの早すぎるご逝去を惜しむ気持ちに終わりはありませんが、まるちゃんとその仲間たちの明るい笑顔は、子供から大人まで、読者の皆様の心の中で、いつまでも変わることなく輝き続けます。さくらももこ先生、ありがとうございました」

 アニメ『ちびまる子ちゃん』スタッフ一同「大好きな、大好きな、さくらももこ先生が天国に旅立ってしまいました。もっとさくらももこ先生と一緒に新しい物語や面白い展開を考えていきたいと思っておりましたが、あまりにも早い旅立ちでスタッフ一同、心から悲しく思っております。アニメ『ちびまる子ちゃん』は番組開始から早29年経ちます。中には番組開始当初からご一緒させて頂いているスタッフ・キャストもおります。日々の制作の中で笑ったり、泣いたり、とても楽しく取り組んで来られたのは、さくら先生が見守って下さっていたからだと思います。これからも私達スタッフ・キャスト一同で、さくら先生が天国で見守って下さることを感じながら、面白い『ちびまる子ちゃん』を制作していきたいと思います。

 さくらももこ先生、本当にありがとうございました」

「エンタメ」のランキング