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マイクロソフトが「Xbox」の新規タイトルを発表 「E3」直前イベント

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マイクロソフトが「Xbox」の新規タイトルを発表 「E3」直前イベント

 米ロサンゼルスで10日午後1時(現地時間)、マイクロソフト・シアターで「Xbox E3 ブリーフィング」が開かれた。年1回ロサンゼルスで開催されるE3(Electronic Entertainment Expo)の会期前に開かれる、マイクロソフトのXbox事業にとって非常に重要なイベントだ。(IGN JAPAN)

 新規タイトルではマイクロソフトのファーストパーティーから『Halo Infinite』『Gears 5』『FORZA HORIZON 4』などが発表された。それぞれ人気のFPS、TPS、レーシングゲームの最新作ということもあって、充実のラインアップとなっている。

 サードパーティータイトルからはフロム・ソフトウエアの『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』やカプコンの『Devil May Cry 5』などが発表。国産タイトルの存在感を見せつけていた。

 マイクロソフトは『Forza Horizon』を手がけるPlayground Gamesを含めた4つのスタジオを新たに傘下に収めることを発表し、新たなスタジオ「The Initiative」を設立することも明らかにした。サードパーティーに頼らず、幅広いコンテンツを提供していく姿勢を強めている。

 Xboxのサービスとしては、1カ月9.99ドルのサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」(日本未対応)に発表されたばかりの『Gears 5』『FORZA HORIZON 4』を含む多くのタイトルを対応させることを発表した。新作タイトルがすぐに定額遊び放題になることは驚くばかりだが、現在ではサブスクリプションサービスによる各プラットフォーマーの顧客の囲い込み競争が過熱している。

 今回の発表は質量とも十分なもので、マイクロソフトがXbox事業にかける意気込みは相当なものだと感じられた。国内ではゲームビジネスとしての精彩を欠いているマイクロソフトだが、これを機に日本での事業を拡大することを祈っている。

 Xbox E3 ブリーフィングの詳細はIGN JAPANの記事で。

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