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CM4社に出演する山口メンバー、違約金は最大3億円か

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CM4社に出演する山口メンバー、違約金は最大3億円か

 TOKIOの山口達也メンバー(46)が強制わいせつ容疑で書類送検されたことが発覚した25日、芸能界に激震が走った。テレビ・ラジオのレギュラー番組6本、CM4社に出演する売れっ子だけに、各局やスポンサーは対応に奔走。(サンケイスポーツ)

 山口メンバーはTOKIOの一員としてフマキラー、ヤマト運輸、スズキ、福島県とCM契約。広告業界関係者は「現在出演しているCMからのTOKIOの降板は避けられず、違約金は最大で3億円に上るのでは」との見方を示した。

 CM契約は通常、1年単位で締結され、TOKIOの契約金は1人2000万円と推定すると、グループで1本1億円とみられる。

 企業側が求める違約金は、〔1〕例えば契約満了まで2カ月を残して降板した場合、契約金を月割り計算して2カ月分を請求〔2〕契約金の全額請求の2つがあり、「一般的には〔2〕が多く、今回はジャニーズ事務所が企業側に降板と契約金の返金を申し出る可能性が高い」と推測。単純計算で4本のCMで計4億円となるが、自治体が請求することは考えにくいといい、「企業も事務所との今後の関係性を考え、減額で落ち着くのではないか」と話した。

 一方、テレビ番組降板の場合は「これまで築き上げたテレビ局と事務所の信頼関係もあり、CMほどの違約金は発生しないが、出演部分のカットにかかった編集経費を請求する場合はある」と説明した。

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