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【華麗なる宝塚】宙組20周年 真風涼帆、星風まどか、本拠地お披露目

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【華麗なる宝塚】
宙組20周年 真風涼帆、星風まどか、本拠地お披露目

「宙組20周年のお披露目は、身の引き締まる思い。今の宙組を見せたい」と話す真風涼帆(前川純一郎撮影) 「宙組20周年のお披露目は、身の引き締まる思い。今の宙組を見せたい」と話す真風涼帆(前川純一郎撮影)

 宝塚歌劇団宙(そら)組新トップ、真風涼帆(まかぜ・すずほ)と相手役の星風(ほしかぜ)まどかの本拠地お披露目公演が兵庫・宝塚大劇場で上演中だ。今年、誕生20周年を迎えた宙組の新たなスタート。真風は「初舞台を踏んだ宙組で、組が誕生して20年の節目のお披露目公演。不思議なご縁を感じます」と話す。(橋本奈実)

                  

 ■真風涼帆 もっと高みへ

 演目は「天(そら)は赤い河のほとり」(小柳奈穂子脚本・演出)と「シトラスの風-Sunrise-」(岡田敬二作・演出)。1月、東京でプレお披露目公演「WEST SIDE STORY」を終えたが、組のメンバーが全員そろっての公演は初めて。「真ん中に立つとこれだけの圧があると感じた。もっと上を目指さなければ」と力強く語る。

 「天は-」は篠原千絵の同名人気少女漫画をミュージカル化。紀元前14世紀のヒッタイト帝国。武力、知力に優れた第3皇子カイル(真風)が、タイムスリップさせられた現代の女子高生、鈴木夕梨(星風まどか)を愛し、理想の国を作るため邁進(まいしん)する姿を描く。

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