産経ニュース

岡本真夜、石巻で鎮魂「TOMORROW」 被災者のために作曲「KIZUNA」も初披露

エンタメ エンタメ

記事詳細

更新


岡本真夜、石巻で鎮魂「TOMORROW」 被災者のために作曲「KIZUNA」も初披露

岡本真夜 岡本真夜

 東日本大震災後、復興に向けてひそかに尽力してきた。2011年12月に避難先の福島・川俣町で行われた「飯舘村卒園・卒業式」に参加し、子供たちの前で歌唱。その後も同・南相馬市の仮設住宅を訪れた。地元の人々から感動の声を聞く一方、「今は頑張れとか、そういう言葉さえも受け入れられない」という深い悲しみも胸に響いた。

 幼少からピアニストになることが夢だった岡本は、それを機にピアノで人々を癒やすと決意し、16年にピアニスト、mayoとしてデビュー。今月7日発売のアルバム「Good Time」に収録したピアノ曲「KIZUNA」は「いつの日か(被災者が)優しい光に出会えますように、という思いを込めて作った」と説明した。

 同曲を初披露し、「ピアノを弾くときはいつも東北の皆さんのことを思っています。少しでも前向きに、笑顔になっていただけるとうれしいです」と笑顔。穏やかな音色は、感涙する被災者を優しく包み込んでいた。

「エンタメ」のランキング