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船村徹さん一周忌法要 北島三郎さんら350人が参列

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船村徹さん一周忌法要 北島三郎さんら350人が参列

船村徹さんの一周忌法要で献杯の挨拶を行う北島三郎さん=15日、東京都千代田区(撮影・春名中) 船村徹さんの一周忌法要で献杯の挨拶を行う北島三郎さん=15日、東京都千代田区(撮影・春名中)

 昨年2月に死去した作曲家、船村徹さん(享年84)の一周忌法要が15日、東京都千代田区の帝国ホテル東京で行われた。長男で作曲家の蔦(つた)将包(まさかね)さんや弟子で歌手の北島三郎さん、作詞家の喜多條(きたじょう)忠(まこと)さんら約350人が参列。北島さんは「お師匠さんで、育ての親、作曲の名人の一周忌。今もそばにいらっしゃる気がします」と故人をしのんだ。

 祭壇には、菜の花など約2千本の花や梅の木によって早春の風景が描き出され、中央には、船村さんのほほ笑む遺影が飾られた。

 「王将」「矢切の渡し」など多くの情感豊かなメロディーを残した演歌・歌謡界の牽引(けんいん)役。栃木弁交じりのユーモアあふれる語り口で愛され、多くの歌手を育てた。法要では、船村さんと寝食をともにした内弟子らが船村さん作曲の「師匠(おやじ)」を歌唱。しみじみとした歌声が場内に響き渡った。

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