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美脚で谷崎潤一郎の世界を熱演 27歳片山萌美さん「難しい役でした」

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美脚で谷崎潤一郎の世界を熱演 27歳片山萌美さん「難しい役でした」

片山萌美さん=1月30日、東京都港区(三枝玄太郎撮影) 片山萌美さん=1月30日、東京都港区(三枝玄太郎撮影)

 文豪、谷崎潤一郎(1886~1965年)の同名の短編小説を映画化した「富美子の足」(公開中)で女優の片山萌美さん(27)がヒロインを演じている。大正8年に発表された小説を現代劇として映像化したものだが、美脚で男を惑わせるデリヘル嬢役を体当たりで演じた片山さんに話を聞いた。

 《デリヘルで見つけた富美子(片山さん)を富豪の老人・塚越(でんでんさん)は財産を死後に譲る代わりに愛人に。そして富美子の脚を耽溺する。塚越は甥でフィギュア作家の野田(淵上泰史さん)に富美子脚の等身大フィギュアの製作を依頼。完成したフィギュアは塚越を満足させるものではなかった…》

 --脚を偏愛されるというの役は難しかったのでは?

 「死後に遺産を譲り受ける約束で、塚越に『飼われる』んですが、塚越は死ぬときは美しい脚に踏まれて死にたいという男で…」

 「塚越に『早く死ね』と罵声を浴びせたり、塚越を踏みつけるところもなかなか狂気じみています」

 --撮影はどれくらいかかったんですか。

 「1週間…8日で撮りました」

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