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【ステージ 芸】「ローザンヌ国際バレエ」リポート 驚きの高レベル観客を魅了した入賞者 舞踊評論家・岡見さえ

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【ステージ 芸】
「ローザンヌ国際バレエ」リポート 驚きの高レベル観客を魅了した入賞者 舞踊評論家・岡見さえ

第46回ローザンヌ国際バレエコンクールの決勝の演技を終えた森脇崇行さん(右)と大木愛菜さん =3日、ローザンヌ(共同) 第46回ローザンヌ国際バレエコンクールの決勝の演技を終えた森脇崇行さん(右)と大木愛菜さん =3日、ローザンヌ(共同)

 若手バレエダンサーの登竜門、第46回ローザンヌ国際バレエコンクールが1月29日から3日まで、スイス西部ローザンヌで行われた。今年は日本人が決勝に2人残ったものの、13年ぶりに入賞はならなかった。毎年、現地で取材している舞踊評論家の岡見さえさんが、今年の大会を振り返った。

 今年の大会には、応募者380人から、ビデオ応募通過者と、事前選考通過者の計72人(2人参加辞退)が参加。指定課題から、古典と現代舞踊のソロを選び、4日間はソロのコーチとレッスンを受講。2演目を踊る予選を経て、上位21人が決勝に進出し、留学・研修の奨学金を得る8人と各賞が決まった。

 予選前日の1日に現地入りし、レベルの高さに驚いた。過去数年と比べても顕著で、特に現代作品が巧み。結果は、1位が17歳のカナダ人、シェール・ワグマンさん、2~5位は中国と韓国の男女が占めた。日本からは9人(1人辞退)が参加、ともに広島出身の森脇崇行さん(15)と大木愛菜さん(17)が決勝に進んだが、入賞はならなかった。

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