産経ニュース

立川らく次、真打ち披露落語会 口上に大湖せしる、宝塚ファン必見

エンタメ エンタメ

記事詳細

更新


立川らく次、真打ち披露落語会 口上に大湖せしる、宝塚ファン必見

真打ち昇進披露落語会を開く立川らく次 真打ち昇進披露落語会を開く立川らく次

 落語家の立川らく次(41)が真打ちに昇進、15日に東京・大手町のよみうり大手町ホールで披露落語会が行われる。らく次は、真打ちとして「お客さんが明確にイメージできる、落語家としてのキャラクターを確立したい」と、さらなるステップアップを誓う。

 らく次は平成12年3月、立川志らくに入門。玉川大学では油絵を学び、美術教員の免許を持つ。これまでは、欲張りな船頭が雪の夜に事件に遭う「夢金」、商家の旦那たちが寒い晩、夜回りのさなか騒動を起こす「二番煎じ」など、情景を描きやすい冬の噺(はなし)が好きで積極的に高座にかけてきたが、そこにこだわってはいけないと感じている。

 「らく次、固まるな。という師匠の言葉はいつも頭に置いています。これは、自分の好きなこと、できる範囲で落語をやっていると大きくなれないという意味。新しい可能性を求めていかないといけない」

 今取り組んでいるのは、好きな宝塚歌劇の知識と人脈を生かした宝塚落語だ。「古典落語の八つぁん、熊さんが宝塚ファンという設定でやっています。落語ファンにも宝塚ファンにも楽しんでもらえるものにしたい」と意欲を見せる。

続きを読む

関連ニュース

「エンタメ」のランキング