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日本から世界へ…演劇界で進む海外戦略 言葉の壁超えるミュージカルを発信

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日本から世界へ…演劇界で進む海外戦略 言葉の壁超えるミュージカルを発信

訪日外国人客に人気の、OSK日本歌劇団「REVUE JAPAN~GEISHA&SAMURAI」 訪日外国人客に人気の、OSK日本歌劇団「REVUE JAPAN~GEISHA&SAMURAI」

 歌劇団の小川友次理事長は、今年の念頭会見で「ライブビューイングの公開国拡大を検討する」と明言。2020年は作品も東京五輪を意識し、携帯電話やタブレットでも歌劇に触れられる機会を増やしたい考えだ。

四季はライセンス

 劇団四季は、劇団オリジナル作品の上演権を海外の劇団に提供する「ライセンス事業」をスタート。昨年、中国で「人間になりたがった猫」を上演。入場率は8割を超え、観客の評判も良く、手応えを得た。今後は公式ウェブサイトを多言語化し、海外からのチケット購入対応も進める。

 四季の吉田智誉樹(ちよき)社長によると、訪日外国人客向けに現在、字幕メガネ導入も検討中だ。「日本発」のミュージカルが、海外ファンを獲得しつつある。

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