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桐嶋ノドカ 私の主題歌「言葉にしたくてできない言葉を」「純粋に歌いたい」 熱意の2人に出会い前進

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桐嶋ノドカ 私の主題歌「言葉にしたくてできない言葉を」「純粋に歌いたい」 熱意の2人に出会い前進

「編み物や釣り、植物を育てたり、DIYも好きですから突き詰めたい」と話す桐嶋ノドカ(兼松康撮影) 「編み物や釣り、植物を育てたり、DIYも好きですから突き詰めたい」と話す桐嶋ノドカ(兼松康撮影)

 「人生で歌をやめることはないと思っていたけれど、仕事として歌えないと思ったんです」

 桐嶋にとって、歌うという行為は「呼吸するとか、生きるとか食べるとか。そういった感覚に近い。生命維持の一部というか」と笑う。だからこそ「それを売ってお金にするということと(自分の中で)直結しなかった」という。だが一方で、「私の歌を聴いてほしい」という気持ちはもちろんあり、そのジレンマが桐嶋を苦しめていた。

 28年末に、小林とryoのダブルプロデュースで歌うことが決まった。

 「この人たちの前でちゃんと歌えなかったらダメだな」-。そんな思いが自身を支配した。

 だが、実際にryoに会うと、「私の歌をすでにリサーチしていて。どういうところがいいのか、どういうところをもっと出したいのか、と説明してくれました。その分析している様子が、とても楽しそうで熱意で音楽をやっているんだなあ、と思えたんです」と振り返る。「小林さんも熱意の人。熱意で動く人が2人も現れて、『純粋に歌いたい』という自分の思いが、この人たちとなら実現できるんじゃないかなと思いました」と明かす。

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