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【NHK上田良一会長定例会見録】「働き方改革」スタジオ収録は午後10時終了へ

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【NHK上田良一会長定例会見録】
「働き方改革」スタジオ収録は午後10時終了へ

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 (制作局・番組制作担当)「終業時間に、『原則』や『目指す』という言葉を入れているのは出演者の都合や緊急対応など、NHKの都合だけでスケジュールを決められないからだ。収録番組以外も平時は午後10時に終了したい」

 「ロケや編集についても長時間労働に頼らないように、作り方改革や業務を見直そうとしている。始業時間は所定勤務がそれぞれの部署にあるので、なるべく午前型の勤務になれるように作り方改革を進めたい」

 --(日刊スポーツ)大河は平成31年度開始、連続テレビ小説が32年度開始とずれている理由は。原則午後9時を目指すというが、現状はどうか

 (制作局)「実は連続テレビ小説も来年度後期の大阪制作分から収録期間を見直しながら、長時間労働にならないような工夫を始める。本格的には午後9時を目指すのは32年分からとなる。収録時間はケース・バイ・ケースだが、現状では深夜に及ぶこともある、なるべく効率的に短時間で終わるように取り組む」

 --(日刊スポーツ)「西郷どん」が47話、「いだてん」も47話。午後9時終了だとドラマの話数は減るのか

 (制作局)「大河は50回と決まっているわけではない。平成21年の『天地人』は47回、20年の『龍馬伝』48回、22年の『江』は46本だった。『いだてん』の47話もストーリー全体を考えた。それによって現場に余裕生まれれば、働き方改革にもつながるが、あくまでもストーリーをどう配置するかで決まる」

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