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小川栄太郎氏が朝日の謝罪・賠償要求に反論回答「言論には言論で勝負を」 公開討論や「逆証明」求める

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小川栄太郎氏が朝日の謝罪・賠償要求に反論回答「言論には言論で勝負を」 公開討論や「逆証明」求める

文芸評論家の小川栄太郎氏(佐藤徳昭撮影) 文芸評論家の小川栄太郎氏(佐藤徳昭撮影)

 朝日新聞が「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(飛鳥新社)の著者で文芸評論家の小川栄太郎氏に謝罪や訂正、賠償を求める申入書を送っていた問題で、小川氏は6日、自身が代表理事を務める団体のホームページで「朝日新聞よ、新聞社として恥を知りなさい」と反論する回答書を5日付で朝日新聞社に送ったことを明らかにした。

 小川氏は回答書で、朝日を「日本を代表する言論機関」と位置付け、「法的構成が不可能な言いがかりで一個人を恫喝するのではなく、言論には言論で勝負していただきたい」とした。さらに、森友・加計問題をめぐり朝日の執筆者や幹部と小川氏ら有識者による公開討論を行うことなどを求めた。

 小川氏は朝日による森友・加計報道は「社会的事件」と主張し、「言論機関として、この問題の検証から逃げることは最早許されない」と強調した。

 朝日は11月21日、小川氏が著書で一連の朝日報道を「戦後最大級の報道犯罪」「捏造」と記したことなどについて「根拠もなく、『虚報』『捏造』などと決めつけるのは、弊社の名誉・信用を著しく傷付ける不法行為」と抗議する申入書を小川氏と飛鳥新社に送付した。

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