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「エンドレス・ポエトリー」 自分を知り前向きに生きる

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「エンドレス・ポエトリー」 自分を知り前向きに生きる

長編映画で初主演のアダン・ホドロフスキー 長編映画で初主演のアダン・ホドロフスキー

 前衛的な作風で知られるチリ出身のアレハンドロ・ホドロフスキー監督(88)の最新作、「エンドレス・ポエトリー」が18日から東京・新宿シネマカリテなどで順次公開される。自身の幼少期をつづった「リアリティのダンス」(2013年)の続編だ。監督の四男で主演のアダン・ホドロフスキー(38)は「自分とは何かを知り、前向きに生きるきっかけをつかんでほしい」と期待する。(高橋天地)

                  

 舞台は第二次大戦後のチリの首都、サンティアゴ。北部の田舎町トコピージャから家族で移住したホドロフスキーの青年期が描かれる。

 父、アレハンドロから主演を打診されたアダンは素直に喜んだ。「僕のルーツをたどる作品でもある。興奮しました。古いアルバムを引っ張り出して、父の表情や服装を研究しました」。撮影の3カ月ほど前から15キロの減量にも取り組んだ。「若い頃、パントマイマーだった父はとても痩せていたのです」

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