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初の国産テレビアニメ「鉄腕アトム」に幻の第1話 シナリオ発見 原稿36枚、手塚さん修正指示も

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初の国産テレビアニメ「鉄腕アトム」に幻の第1話 シナリオ発見 原稿36枚、手塚さん修正指示も

テレビアニメ「鉄腕アトム」第1話の幻のシナリオ。右側に手塚治虫さんが修正を指示する書き込みがある テレビアニメ「鉄腕アトム」第1話の幻のシナリオ。右側に手塚治虫さんが修正を指示する書き込みがある

                  

【用語解説】鉄腕アトム

 故手塚治虫さん原作で、21世紀の未来を舞台に、日本の科学技術を駆使して製造されたロボット少年、アトムが活躍する物語。人間とロボットの関わりなどが描かれる。漫画作品は昭和26年、雑誌「少年」(光文社)に連載開始の「アトム大使」を前身に、「鉄腕アトム」として27~43年まで連載された。38年、日本初の国産テレビアニメシリーズとしてフジテレビ系で放映され、絶大な人気を誇った。

                  

【プロフィル】手塚治虫

 てづか・おさむ 漫画家。昭和3年、大阪府豊中市生まれ。兵庫県宝塚市で育つ。大阪大付属医学専門部在籍中の21年、4コマ漫画「マアチャンの日記帳」でデビュー。数々の漫画作品をヒットさせ、「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」などのアニメ作家としても活躍した。平成元年、60歳で死去。主な作品に「リボンの騎士」「火の鳥」「ブラック・ジャック」など。

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