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男子バスケ、東京五輪へ向け最後の挑戦 フジ3波で全試合中継

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男子バスケ、東京五輪へ向け最後の挑戦 フジ3波で全試合中継

東京五輪へ向けて、男子バスケの活躍が期待される(C)FIBA 東京五輪へ向けて、男子バスケの活躍が期待される(C)FIBA

 男子バスケットボール日本代表が、2020年東京五輪出場へ向け“最後の挑戦”に挑む「FIBAバスケットボールワールドカップ アジア1次予選」をフジテレビ地上波、CS、BSフジで全試合中継することが13日、決定した。

 世界ではサッカーをしのぐ競技人口を誇り、日本では昨年プロリーグ「Bリーグ」も開幕したが、五輪出場枠(12)に関しては巨大な壁が立ちはだかる。

 FIBA(国際バスケットボール連盟)は、出場枠に関して「FIBA枠」を設定しているが、その枠が開催国に与えられると決まったわけではなく、世界のトップチームにしか出場権は与えないという。

 日本が出場権を獲得するためには、世界の強豪国で争われるFIBAワールドカップ(19年に中国で開催)に出場し、実力を認めさせることが必須。しかし、アジアからワールドカップに出場できるのはわずか7カ国のみ(開催国の中国を除く)。つまり中国、韓国などアジアの列強に勝ち、自力で本戦出場を勝ち取らなくてはならない。その上、世界でもトップクラスに入るオーストラリアが今回からアジアゾーンに入り、さらに本戦枠は厳しくなっている。

 そんな日本代表男子バスケの五輪出場を後押しするため、全試合中継を実現させた。中心メンバーは田中大貴(1メートル93、アルバルク東京)、比江島慎(1メートル91、シーホース三河)の両エース。そして1メートル67の身長で日本を引っ張る富樫勇樹(千葉ジェッツ)。田臥勇太に次いでNBAとの契約を勝ち取った男がその小さな体で日本を五輪出場へと導く。

 初戦のフィリピン戦(東京・駒沢体育館)は、CSフジテレビONEで24日午後6時50から生放送、地上波で同日深夜1時25分から(関東ローカル)放送される。

 オーストラリア戦(アデレード)は、CSフジテレビNEXTで27日午後5時20分から生放送、BSフジで27日午後11時から放送される。(産経デジタル)

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