産経ニュース

【鑑賞眼】文学座9月アトリエの会「冒した者」 人類への怒り・哀しみ・警鐘

エンタメ エンタメ

記事詳細

更新

【鑑賞眼】
文学座9月アトリエの会「冒した者」 人類への怒り・哀しみ・警鐘

原爆投下から7年後の日本を舞台に、日本人の抱える問題を問う(宮川舞子撮影) 原爆投下から7年後の日本を舞台に、日本人の抱える問題を問う(宮川舞子撮影)

 演出家(上村聡史)と文学座俳優陣のハイテンションな舞台は、冒してはならないコトを冒し、再び冒そうとしている人類への怒りであり、哀(かな)しみであり、警鐘でもあるだろう。22日まで、東京・信濃町の文学座アトリエ。(劇評家 石井啓夫)

「エンタメ」のランキング