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妻夫木聡「男の女々しさも愛して」 映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」

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妻夫木聡「男の女々しさも愛して」 映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」

活躍が続く妻夫木聡。「芝居も生き方も熱っぽくなり過ぎる。冷静さを維持したいですね」と語る(飯田英男撮影) 活躍が続く妻夫木聡。「芝居も生き方も熱っぽくなり過ぎる。冷静さを維持したいですね」と語る(飯田英男撮影)

 「怒り」や「愚行録」などの作品で、重厚な役柄が多かった妻夫木聡(36)が、恋愛コメディー「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(大根仁監督、16日全国公開)で、美女に翻弄される青年、コーロキを喜々として演じている。

 雑誌編集者のコーロキは、テレビにラフな私服で出演するような飾らない姿が人気のミュージシャン、奥田民生に憧れる青年。しかし、わがままで機嫌がくるくると変わる美女、あかり(水原希子)に振り回され、身も心もボロボロに…。

 原作は渋谷直角の同名漫画。妻夫木は「僕の好きな直角さんと民生さん、大根監督の3つが重なった企画。話がうますぎて、絶対実現しないと思った」と笑う。特に奥田への思い入れは強く、「嘘がなく、堂々としている。僕自身が民生さんになりたい“民生ボーイ”です」と力をこめる。

 そんな奥田のように生きるはずが、あかりにふさわしい男になろう、機嫌を損ねないようにしようと、仕事も私生活もあかり一色のコーロキ。彼の七転八倒を、「モテキ」の大根監督が奥田の数々の名曲に乗せ、センスのいい映像とユーモアでテンポよく描く。

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