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【週間視聴率トップ30】「27時間テレビ」瞬間最高18.6%どまり 9/4~10

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【週間視聴率トップ30】
「27時間テレビ」瞬間最高18.6%どまり 9/4~10

 フジの夏恒例「FNS27時間テレビ」は全平均8・5%。歴代最低だった昨年(7・7%)は上回ったがワースト2位にとどまった。例年は7月下旬。31回目の今年は初めて9月放送となり、総合司会は21年ぶり6度目のビートたけし。「にほんのれきし」をテーマに、従来の全面「お笑い」とは一味違う構成をとったが、いかんせん事前収録が大半。最も高かった9日21~23時(13・4%)は奈良県出身の明石家さんまがMCの「ホンマでっか!?TV」で飛鳥・奈良時代を扱い、瞬間最高18・6%が出たが、裏で日テレが生中継したバレーボール女子「日本×アメリカ」(19時~22時04分)は14・1%を取った。

 10日19時~21時24分の最終章は12・8%。この時間帯は「池上彰が見た!たけしと戦後ニッポン」と題して昭和・平成時代を、たけしが元NHK記者の池上と、自身の体験(フライデー事件など)にも触れて興味深く振り返った。裏の日テレはバレー「日本×中国」(18時~20時25分)が11・7%。「世界の果てまでイッテQ!」は20時28分から放送されて16・5%といつもより低め。NHK大河「おんな城主直虎」は12・1%。

 ともあれ、今回ランクインしたうちの9本は11%台。これは前例がない。お祭りであるべき「27時間テレビ」の不振も原因の一端か…。3横綱が休場した「大相撲秋場所」初日も11・9%。先場所初日は14・5%だったのだが。(山根聡)

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