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【聞きたい!映画】吉永小百合120本目の出演作「北の桜守」撮影秘話 スタッフ争奪となったお手製の…

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【聞きたい!映画】
吉永小百合120本目の出演作「北の桜守」撮影秘話 スタッフ争奪となったお手製の…

映画「北の桜守」のワンシーン 映画「北の桜守」のワンシーン

 女優、吉永小百合(72)の通算120本目の出演作となる「北の桜守」がクランクアップ(撮影完了)した。「北の零年」「北のカナリアたち」に続く“北の3部作”の最終章で、戦後、混乱の樺太から引き上げ、苦労して息子を育て上げた母、てつの半生を演じている。

戦後を生きた強い母演じる

 1945年、南樺太。ソ連軍による侵攻の中、てつ(吉永)と次男の修二郎は命からがらに北海道に脱出。親子は寒さと飢えを耐え、懸命に生き抜く。母に厳しく育てられた修二郎は、単身米国に渡って成功。71年にホットドッグストアの日本社長として帰国し、網走で1人暮らす母、てつを訪ねる。しかし、てつの様子はどこかおかしく…

 息子の修二郎役には堺雅人(43)、妻の真理役には篠原涼子(43)を起用。そのほか、阿部寛や佐藤浩市ら豪華キャストが並ぶ。監督は、「おくりびと」の滝田洋二郎(61)が務めている。

 今年5月、東京・大泉の東映東京撮影所で、てつのおにぎりを久しぶりに食べた修二郎が、自分のホットドッグストアで、おにぎりも販売することを思いつくシーンが撮影された。

 スタジオには札幌市にある修二郎の自宅のセットが建てられており、てつ役の吉永が、息子のためにおにぎりを握る。

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