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ファイヤーナイフダンスチーム 「シバオラ」1周年

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ファイヤーナイフダンスチーム 「シバオラ」1周年

結成1周年記念特別ショーで、初めて8人によるファイアナイフダンスを披露したチーム「シバオラ」=福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズ 結成1周年記念特別ショーで、初めて8人によるファイアナイフダンスを披露したチーム「シバオラ」=福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズ

 太平洋の島国、サモアの伝統舞踊を基にし、火の付いたナイフを回しながら舞う国内唯一のファイヤーナイフダンスチーム「シバオラ」が今月、単独ショー開始1周年を記念するダンスショーを開催した。チームが所属する福島県いわき市の温泉施設「スパリゾートハワイアンズ」ではフラガールのショーが有名だが、精力的な活動で認知度が高まっている。

 「プロダンサーが常時そろってファイヤーナイフダンスを披露するのは、国内でここだけ」。シバオラについて、同施設を運営する常磐興産はこう説明する。当初は全国的に知られるフラガールのショーの一部として、2、3人で演舞を行っていたが、新たな呼び物を作ろうとサモア語で「強い踊り」を意味する「シバオラ」を結成。昨年7月からチームとして単独ショーをスタートさせた。

 ファイヤーナイフダンスは、長いナイフの両端に布を巻いて火を付け、バトンのように自在に動かしながら踊る。

 チームで踊れば迫力は増すが、世界選手権に出場する実力のあるメインダンサーと新人との間には技術的な差があるのが実情。加えて、組体操のような動きもあり、危険性も高まる。メインダンサーの一人、ケイン安斎さん(31)は、「単に人数を増やせばいいというものではない」と力を込める。

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