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武井咲、先輩・米倉涼子から“悪女”学ぶ! 13年ぶり復活「黒革の手帖」主演

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武井咲、先輩・米倉涼子から“悪女”学ぶ! 13年ぶり復活「黒革の手帖」主演

衣装の和服姿を初披露した武井咲 衣装の和服姿を初披露した武井咲

 米倉は当時29歳で同年齢のヒロインを演じたが、今回は前作から4歳若返った25歳の銀座最年少ママという設定に。同役は米倉のほか、山本陽子(75)、大谷直子(67)、浅野ゆう子(56)がドラマで演じてきたが、23歳の武井が史上最年少となる。

 武井は10代のころ、米倉主演の舞台版を観劇していたという。当時は世界観を理解できなかったが、女の壮絶な争いを描く物語に圧倒された。

 米倉は普段から食事に連れて行ってくれ、仕事や体調のことを気遣ってくれるという良き先輩。まだ直接、報告していないが、6月からの撮影を前に、演じる上での“イロハ”を学ばせてもらう意向で、「米倉さんに見てもらって合格をもらえるかどうか…。自信のないところは見せられない。大事な作品を私に受け継いでくれたという思いで精いっぱいやりたいと思います」とけなげに語った。

 役作りのため、銀座の高級クラブも見学予定。「本当の銀座を見て生で感じたことをお芝居にいかしたいです」。清純派イメージを打ち破り、銀座の夜の女を体現する。

■黒革の手帖

 父の死後、母が背負った借金を相続した原口元子(武井咲)。東林銀行の派遣社員だが、借金返済のため、銀座のクラブ「燭台」でホステスとしても働いている。しかし、借金完済後に銀行で派遣切りの話が浮上。退社を決意した元子は、顧客の違法口座リストを記した「黒革の手帖」をもとに、自身の口座に送金して1億8000万円を横領。銀座にクラブ「カルネ」を開業し、夜の世界でのし上がっていく。共演者は今後発表される。

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