産経ニュース

映画「美女と野獣」実写化 ビル・コンドン監督「ベルと野獣が結ばれていく心情、より細やかに表現できた」

エンタメ エンタメ

記事詳細

更新


映画「美女と野獣」実写化 ビル・コンドン監督「ベルと野獣が結ばれていく心情、より細やかに表現できた」

ディズニーアニメの傑作「美女と野獣」を実写化 ディズニーアニメの傑作「美女と野獣」を実写化

 「みんなに愛されている音楽や物語は、ほぼそのまま使った。実写化に合わせて、人物像を掘り下げて、より現実味を持たせたくらいだね」

 冒頭、村の一軒家から、ベルが朗らかに「朝の風景」を歌いながら登場する。久々にファンタジー作品の中で見るワトソンは、美しく、少しはかなげな表情の女性に成長。「エマにとって、歌や踊り、乗馬と課題が多かったが、熱心に取り組んでくれた。素晴らしかった」と語る。

 「美女と野獣」のアニメを繰り返し見て育ったというワトソンにとって、本作出演は意義深いものがあったようだ。

 「彼女は、『私がベルから影響を受けたように、自分も次世代の少女たちに何か良い影響を与えられれば』と話していたよ」

 自分を追い回すガストンに求婚されたベルが、丘の上で、まだ見ぬ恋人へのあこがれを歌う場面は、名作「サウンド・オブ・ミュージック」の冒頭を思わせる躍動感あふれる演出で、強くひきつけられる。

 「オリジナルでもこの場面は、『サウンド-』を意識していたと思う。だから、カメラワークなども思い切りまねてみたが、演出していてわくわくしたよ。うまくいったと思う」

続きを読む

このニュースの写真

  • 映画「美女と野獣」実写化 ビル・コンドン監督「ベルと野獣が結ばれていく心情、より細やかに表現できた」

「エンタメ」のランキング