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【フジサンケイグループ広告大賞(7)】メディア部門新聞優秀賞 東京地下鉄 9車両ズラリ“覚悟”宣言 

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【フジサンケイグループ広告大賞(7)】
メディア部門新聞優秀賞 東京地下鉄 9車両ズラリ“覚悟”宣言 

 東京最古の地下鉄である銀座線から、最新の副都心線まで。一日当たり延べ707万人が利用する“東京の足”9路線の車両が、見開きの紙面いっぱいに勢ぞろいする。鉄道ファンならずとも心が躍る光景だ。

 「東京メトロの全路線の車両が一堂に会するのは、非常に珍しいこと。通勤・通学などで日常的に使われている方には、特に親近感を持って広告を読んでいただけたのでは」。担当した東京地下鉄宣伝課の植木あゆはさんは笑顔で語る。

 掲載のきっかけは、同社が昨年6月、2020(平成32)年の東京五輪・パラリンピックのオフィシャルパートナーになったこと。3年後には国内外から多くの人が訪れ、観戦などで地下鉄を使うことになる。

 「利用者に快適に過ごしてもらうために、単なるお祭りの協力者ではなく、交通インフラとしての“覚悟”を宣言したいという思いがありました」

 9車両の前に並ぶのは、駅員ら東京メトロの社員約350人。昨年6月、都内の車両基地で撮影したものだという。「駅員や運転士、整備士、裏方の社員…。さまざまな役割の社員の顔を見せることで、会社としての一体感や、全社一丸となっての安全運行を強調しました」

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