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「若大将といつまでも」 ももクロら若手13組が加山雄三リミックス盤参加

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「若大将といつまでも」 ももクロら若手13組が加山雄三リミックス盤参加

「楽しみながら曲作りをすると、必ず良い結果につながる」という加山雄三(荻窪佳撮影) 「楽しみながら曲作りをすると、必ず良い結果につながる」という加山雄三(荻窪佳撮影)

 11日に80歳になった俳優で歌手、加山雄三の楽曲が改めて注目されている。アイドルグループ「ももいろクローバーZ(ももクロ)」ら若手13組による加山のリミックスアルバム「加山雄三の新世界」が先月、発売された。加山は「年代を超えて楽しめるのが音楽の良さ」と笑顔を見せる。(竹中文)

                   

 「音楽があふれるような時代に生まれた今の若者たちは、音楽を詳しく知っている。僕が作った原曲にこだわらずに、どんどん壊して自分なりの表現でやってもらいたい」。若手のみずみずしい感覚で、自身の代表曲が取り上げられる心境について、加山はそう語る。

 昭和35年に映画デビューし、翌年の映画「大学の若大将」で主役を務めて人気者に。映画はシリーズ化され、映画と同名の曲で同年、歌手デビューも果たした。このシリーズの主題歌には加山が作曲と歌唱を担った代表曲「君といつまでも」(40年)がある。「映画の主題歌や挿入歌はどんどん売れた。映画は、最高のプロモーションビデオだった」と当時を振り返る。41年には、大ヒット曲「お嫁においで」をもとにした映画も制作された。

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