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佐藤浩市、明石家さんま初プロデュースドラマに志願の出演 “アカデミー俳優”の底力を発揮し怪演

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佐藤浩市、明石家さんま初プロデュースドラマに志願の出演 “アカデミー俳優”の底力を発揮し怪演

ジミー役の中尾明慶と明石家さんま役の小出恵介 ジミー役の中尾明慶と明石家さんま役の小出恵介

 さんまプロデューサーを“成功”させるため、立ち上がったのが佐藤。2人は、82年公開の映画「次郎長青春編 つっぱり清水港」で初共演以来、家族ぐるみの付き合いを35年続け、正月は恒例の豪州旅行に出かけるなど親交を深めてきた。

 関係者によると、佐藤自ら「ぜひ、やらせてください」と出演者に立候補。さんまは名優の申し出に恐縮しつつ「お任せします」と快諾した。

 佐藤が演じたのは、フジテレビ系「オレたちひょうきん族」や「あっぱれさんま大先生」などさんまの出演番組を多数手がけた同局の三宅恵介エグゼクティブディレクター。80~90年代のバラエティー隆盛時代を支えた人物で、「ひょうきん族」では「ひょうきんディレクターズ」の一員として出演する名物スタッフだった。

 撮影でさんま役の小出やジミー役の中尾らとコミカルなやりとりを披露した佐藤は「さんまさんが企画・プロデュースと聞き及び駆けつけたら、今回はこれでと(現金が入った)封筒を渡されたので、『無礼者!!』と投げ返しました」とお茶目にコメント。破天荒なさんまやジミーに刺激を受けたのか、鴻池祥肇元防災担当相(76)が会見した「森友学園」をめぐる国有地払い下げ問題にからめたブラックユーモアで、新境地の“芸人魂”をみせつけた。

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