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【自作再訪】柴門ふみさん「東京ラブストーリー」 恋には独占欲や嫉妬がつきもので必ず終わりがある

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【自作再訪】
柴門ふみさん「東京ラブストーリー」 恋には独占欲や嫉妬がつきもので必ず終わりがある

「恋愛は正解がないからおもしろいですよね」と語る漫画家の柴門ふみさん(春名中撮影) 「恋愛は正解がないからおもしろいですよね」と語る漫画家の柴門ふみさん(春名中撮影)

 現実からヒントをもらうことが多いですが、身近な真実をちりばめ、大きな嘘をつくのが漫画。最近では、80代の女性が初めての恋に落ちたという話を聞き、この世代に興味を持ちました。この先何作描けるか分かりませんが、読者の予想を裏切るような物語性のある作品を追求していきたいですね。

                   

【プロフィル】柴門ふみ

 さいもん・ふみ 昭和32年、徳島市出身。お茶の水女子大で漫画研究会に所属。現在の夫で漫画家の弘兼憲史さんのアシスタントを経て、昭和54年にデビュー。『P.S.元気です、俊平』で講談社漫画賞、『家族の食卓』『あすなろ白書』で小学館漫画賞を受賞。テレビドラマ化された作品も多い。エッセイストとしても活躍し、『恋愛論』『老いては夫を従え』『結婚の嘘』など著書多数。

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