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【チャック・ベリーさん死去】独創性で後世に多大な影響

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【チャック・ベリーさん死去】
独創性で後世に多大な影響

 2008年8月、米ボルティモアでのイベントで演奏するチャック・ベリー氏(ロイター)  2008年8月、米ボルティモアでのイベントで演奏するチャック・ベリー氏(ロイター)

 18日に死去した米歌手のチャック・ベリーさんは「ジョニー・B・グッド」のイントロに代表される印象的なギタープレーと、独創的な歌詞で後世のミュージシャンに多大な影響を与えた。

 ロックンロールは1950年代の米国で白人と黒人の音楽が融合して生まれた。その白人側の代表格が歌手のエルビス・プレスリーで、黒人側がベリーさんだった、と語るのは音楽評論家の萩原健太さんだ。

 「(白人が演奏する)カントリー音楽の2ビートのリズムを取り入れてスターになった。歌詞の題材にハイスクールや車、女の子を取り入れながらも批判的なまなざしを加えており、ソングライターとしても才能を発揮していた」と、萩原さんは指摘する。

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