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【ステージ 芸】充実の宝塚人生

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【ステージ 芸】
充実の宝塚人生

「まだまだ私にできることがあると思う」と退団まで進化を目指す朝夏まなと(南雲都撮影) 「まだまだ私にできることがあると思う」と退団まで進化を目指す朝夏まなと(南雲都撮影)

 宝塚人生最大の思い出は、本拠地、宝塚大劇場でのトップお披露目公演「王家に捧ぐ歌」の初日。「大きな羽根を背負い、大階段を降りたとき、組子(組の団員)や皆さんが温かく迎えてくださった光景です」としみじみ。「入団した頃の自分に“幸せだよ”と伝えたい」と笑顔を見せた。

 退団後については、「まだ考えられない」としたが、「少しでも夢を見ていただけるよう、最後の日まで進化し、男役を全うしたい」と締めくくった。

 東京宝塚劇場での退団公演は10月13日~11月19日、「『神々の土地』~ロマノフたちの黄昏~」「クラシカル ビジュー」。3月31日~4月30日は、実咲の東京での退団公演「王妃の館 -Ch●teau de la Reine-」「VIVA! FESTA!」を上演。(電)03・5251・2001。

                   

 ■「奇跡の巡り合わせ」実咲凛音

 31日から退団公演が始まる宙組娘役トップ、実咲凛音。「稽古場から、卒業の日が近づいていると感じていました。ふと寂しくもなりました」と感慨を語る。

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