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【船村徹さん死去】作曲家・船村徹さん告別式 800人が別れ 鳥羽一郎さん「世界一のオヤジ、自分の神様」

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【船村徹さん死去】
作曲家・船村徹さん告別式 800人が別れ 鳥羽一郎さん「世界一のオヤジ、自分の神様」

作曲家・船村徹さんの葬儀・告別式で弔辞を述べる歌手の鳥羽一郎さん=23日午前、東京都文京区の護国寺 作曲家・船村徹さんの葬儀・告別式で弔辞を述べる歌手の鳥羽一郎さん=23日午前、東京都文京区の護国寺

 「王将」「矢切の渡し」など5千曲以上を世に送り出した文化勲章受章者の作曲家で、16日に84歳で死去した船村徹さんの葬儀・告別式が22日午前、東京都文京区の護国寺桂昌殿でしめやかに営まれ、弟子の歌手、鳥羽一郎さん(64)やファンら約800人が見送った。

 朝から降っていた雨は、式の前にあがった。「船村さんは晴れ男だったから」。式場では、そんな声も聞こえた。

 歌手の舟木一夫さん(72)、伍代夏子さん(55)、俳優のなべおさみさん(77)ら芸能人や関係者のほか、船村さんの故郷である栃木県ゆかりのファンの姿も目立った。

 栃木県出身で東京都足立区の無職、川村寿輝さん(78)は、船村さんが作った歌では「王将」(1961年)が忘れられない。「故郷を離れ、東京に出てきたときに大ヒットしていた。励まされました」という。

 同郷者で作る後援会の一員だという千葉県野田市の無職、渡辺清さん(72)は「船村先生は葉巻を絶え間なくふかし、ウイスキーを水で割らずにぐいぐい飲んでいた」と、ともに過ごした時間を懐かしんだ。

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